今年は、outernet=外部のネットワーク、自分のまだ知らない環境に接続します。まずは、自分自身が生活している都市空間について知ることからはじめます。千葉県浦安市は、古くは漁師町として栄え、20世紀後半の一期・二期埋立工事を経て住宅地やテーマパークが建設されたニュータウンでもあります。 pic.twitter.com/X8QUXdLxhy
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) January 3, 2022
EUが提唱する「新欧州バウハウス」に賛同します。イクトゥス・プロジェクトは、ウィリアム・モリスやオスカー・ワイルドを参照軸として、#唯美生活 を提案します。日常生活の内側から、未来を構想しよう。 https://t.co/AZ1A7hdklu
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) February 17, 2022
3月2日の灰の水曜日を、#ウクライナ の平和のために祈り、断食をする日にしたいと思います。どうか皆さん参加してください。そして、ウクライナの人々の苦しみに寄り添い、わたしたちはみな兄弟姉妹であることを確かめ合い、神に戦争の終結を願いましょう。#教皇 #キリスト教 https://t.co/CZuadYqFDT
— 教皇フランシスコ(邦訳) (@chuokyo_pope) February 28, 2022
場面緘黙(教室や職場など、特定の場面で声が出なくなる、話せなくなる症状・特性)の啓発ソングとして、小沢健二 featuring スチャダラパーの名曲をお届けします。ぜひコメントを残してください。
— かんもくライブフェス (公式ツイッター) (@Kanmoku_livefes) March 9, 2022
今夜は即興ブギーバック【場面緘黙啓発Ver.】#今夜はブギーバック https://t.co/mNhh49ZZ1W @YouTube
四旬節です。楽しくなければつづきません。オーガニック野菜でベジタリアン生活をしています🌱 pic.twitter.com/kdb6ah8xGw
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) March 12, 2022
かんもくミニライブフェス in札幌時計台
— かんもくライブフェス (公式ツイッター) (@Kanmoku_livefes) March 23, 2022
(at 札幌時計台ホール)
2022年3月23日開催された
かんもくミニライブフェスの様子を
ご視聴いただけます
ご観覧された方々とYou Tubeでご視聴された
方々ありがとうございましたhttps://t.co/DQBbOfPHJe#かんもくライブフェス#イクトゥス・プロジェクト
熊本国際交流会館で開催される
— かんもくライブフェス (公式ツイッター) (@Kanmoku_livefes) April 17, 2022
かんもくミニライブフェスが
まもなく開催いたします。
You Tubeでライブ配信いたします。
配信終了後アーカイブでご視聴いただけます。https://t.co/ECbxtjrnrO#かんもくライブフェス#イクトゥス・プロジェクト
3、4月の地方遠征を終え、持ち出していた音響機材を自宅で組み直しました。しばらく遠出することはないと思います。ウィリアム・モリスやオスカー・ワイルドに学び、労働の喜びを基調とする「生活の芸術化」を志向します。#唯美生活 pic.twitter.com/bHYzlHBqFc
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) April 20, 2022
2030年代に向けて、イクトゥス・プロジェクトをキリスト教文化のアーカイブとして体制構築することを(ひそかに)目指しています。規模はずっと小さいですが、芙蓉グループやセゾングループを念頭に置いています。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) April 21, 2022
ポートピア'81 - 芙容グループパビリオンの記録 https://t.co/Hvun6s3MBt @YouTube
イクトゥス・プロジェクトは、アースデイ🌏を大切にしています(個人的にも、3年前の今日は、完全フリーランス体制が終わり、組織の中で仕事をするようになった日です)。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) April 22, 2022
【4/22はアースデイ】地球環境を考える日、イベントや企画が続々:【SDGs ACTION!】朝日新聞デジタル https://t.co/DcBtxun5zE
【参考資料】東京都の都市計画として、2040年代に向けた中期計画「都市づくりのグランドデザイン」が策定されています。東京五輪2020も、明治神宮外苑や高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発も、その一部にすぎません。是非、グランドデザインの全体像を見た上で討議しましょう。https://t.co/vVncw8hZTy
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) May 23, 2022
2019年度に開催されていた、社会啓発活動「かんもくライブフェス」の東京交流会の写真がすこしずつインスタに投稿される予定です。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) June 12, 2022
いまはもう存在しない自由が丘の旧・今井館管理人室(通称:明治の間)の写真がちょいちょい見れます。内村鑑三と無教会キリスト教に関連するレアな資料とも言えます。 https://t.co/pkAtOvrx4C
今月から、「平日は正社員として仕事をしながら、日曜日に聖書を研究する」という無教会信徒らしい生活スタイルになりました。今後、22〜23時には就寝します。取り立ててくれた人を裏切りたくない。朝は規則正しく目覚めます。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) June 12, 2022
かんもくライブフェスのホームページが
— かんもくライブフェス (公式ツイッター) (@Kanmoku_livefes) June 18, 2022
本日開設いたしました。
ホームページからも
お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。https://t.co/eWHEsv61Br#かんもくライブフェス#イクトゥス・プロジェクト
本日は、イクトゥス・プロジェクトの設立?から11周年です(2007〜2008年からの準備期間を含めるともう少し長いですが、設立趣意書を起草したのが11年前)。たまたま、夏至と重なっています。今後は公式ウェブサイトに情報を集約した上で、どちらかと言うとリアルな場面での奉仕に傾倒します。#ichtus
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) June 20, 2022
先日、国立新美術館の公募展を見ていて、後頭部をスコーンと叩かれるような感覚に襲われました。子どもの頃、お習字の練習で半紙十枚書き上げるのに苦労していたのに、今では140文字で何かを言った気になっている。私たちは、何というさもしい時代を生きているのでしょうか。(写真撮影可でした。) pic.twitter.com/IrDojDNG0U
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) June 25, 2022
小室哲哉の年譜を意識しながら生きています。そろそろ彼の世界進出(そして挫折)の時期を想定する年齢になりました。……あまり公にしていませんが、自分が制作に関与した書籍等のコンテンツが、アジア圏の世界各国で販売されています。今のところ、小室にそれほど負けていません。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) July 28, 2022
【#いのフェス 2022】始動。10月15日(土)午後1~7時@日本基督教団京都葵教会(京都府京都市左京区下鴨下川原町30番地)。企画内容、出展受付などの詳細は随時お知らせしていきます。2年ぶりのオフライン開催、どうぞお楽しみに。メインビジュアルは羊野 @meeemeeehituzi さんの力作。 pic.twitter.com/aOi8UAjerd
— 松谷信司@「いのフェスチャンネル」@イエスぱねえマジ神すぎワロタww (@macchan1109) August 1, 2022
動画共有サイト Dailymotion のアカウント名を「ΙΧΘΥΣ PROJECT/唯美生活シリーズ③街歩記」に変更しました。旧約聖書のレビ記や民数記に学び、私たちが暮らしている都市空間の記録・情報を“街歩き動画”として発信しています(基本的には、共同代表の個人アカウントです)。https://t.co/roWlbTYa7d
— ΙΧΘΥΣ PROJECT (@ichtus_project) August 2, 2022
2021新構想を公布してから1年が経過しました。インフラ構築に関しては、便利なアプリケーションを随時併用しています。「相手が使いやすいもの」を使うのが基本です。また、欧州とともに、ロシアをはじめとするユーラシアの文化を知り、平和を願うことも今後の課題となりました🇺🇦🕊🇷🇺 https://t.co/GacH51ZveN
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) September 17, 2022
イクトゥス・プロジェクトの情報発信の目的として、「クリスチャン一世の視点の開示」ということを考えています。“二世のあるある・悩み・課題”に関する情報はよく目にしますが、“一世のあるある・悩み・課題”を明示した情報は意外に少ない気がします(内村鑑三の著作は“一世あるある”の宝庫です)。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) October 27, 2022
イクトゥス・プロジェクトは、2030年に本格始動することを目指しています。いまやっているのは、そのための準備です。情報を集め、いろいろな人に会って話を聞き、先入観なしで考えをまとめ直します。教会・無教会のエクレシアはどうあるべきか。地域とのつながりはどうあるべきか。答えはありません。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) November 13, 2022
無教会信者の一大利益は、信徒を収容するためのわが教会のないことであります。これがためにわれに宗派心の起こる患がなくして、純正にもっとも近きキリストの福音を説き得ることであります。
— 内村 鑑三bot (@KanzoUchimura) November 16, 2022
技術課より。編集した動画が続々公開されます🎄 来週の大みそかもご期待ください。 https://t.co/moRAFWju5q
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) December 24, 2022
技術課より。編集した動画が2本公開されます。TMN LAST GROOVEに匹敵する仕上がり(?)です。 https://t.co/vb3DDSn3vC
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) December 31, 2022