新暦の新年にあたってみなさんに言えること。聖書通読は早めに始めましょう。1日1章でも3年+αで読み通せます。高校入学の日に始めれば、大学入学の頃には新約聖書の終わりを読んでいる計算になります(なお、中学生には早すぎる印象があります)。大学で哲学書・文学作品を読むには、必須の教養です。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) January 2, 2023
突然の本居宣長みたいなことを言いますが、やっぱり、“まごころで人と接する”ことが一番大切ですよ。打算計算したり、あれこれと策をめぐらせるより、目の前の他者とまっすぐに向き合う。〈他者〉の内面なんて永久に理解できないし、自己自身だって語り尽くすことはできないとしても。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) February 17, 2023
イクトゥス・プロジェクトは、みなさんに「#教会に帰ろう」と提案します。2020年からはじまったコロナ禍により、オンライン化が進み、一面においては非常に便利になりました。しかし、あれから3年、そろそろ総括をすべき時期です。アフターコロナの社会をどのようにデザインしていけばよいでしょうか。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) February 21, 2023
【ロングテール現象】日本の1%に満たないキリスト教に関する情報であっても、地道に情報を集積し、人的・仮想的ネットワークを構築することで、すこしずつ、継続的に活用してもらえる。日本のクリスチャンの小さな群れに合致する戦略です。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) March 4, 2023
『平成18年版 情報通信白書』よりhttps://t.co/VAjqUxDapW https://t.co/S95papUfCy pic.twitter.com/jrWoReKWVB
内村鑑三は、ウクライナの人々が武器をもつ姿を称賛したはずです。彼の非戦論は、義戦的傾向が表裏一体である(このことは、別の機会に詳述します)。 https://t.co/NpadVaGoco
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) April 28, 2023
黒川紀章の代表作の一つ、中銀カプセルタワービルを解体→新陳代謝した場所の利活用に興味があります。一方で、黒川の著作を精読した結果、「自分が生活している地方公共団体、すなわち市町村という機能体を活用すべきだ」との信念を持つに至りました。旧約聖書のレビ記や民数記を再読して、決めます。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) May 8, 2023
#ヨーロッパ・デー を祝いましょう🇪🇺 エマーソン・レイク&パーマーによるプログレッシヴ・ロックの伝説的作品、“キエフの大門”です。#EuropeDay
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) May 9, 2023
The Great Gates of Kiev (Live At Newcastle City Hall, 1971) https://t.co/cpM9T63tr8
2021年以降のイクトゥス・プロジェクトは、欧州型民主主義を守ることを目標の一つに掲げてきました。今日、平和都市・広島に欧州各国および欧州連合関係機関の首脳を迎えることができ、この方針に間違いはなかったと確信しました。今後とも、自由で民主的な社会を目指します。https://t.co/C3J7mXUbPB
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) May 19, 2023
無教会キリスト教は、内村鑑三の著作の言葉から「武士的キリスト教」とも呼ばれます。そして、武士階級とは結局のところ、男子優位の前近代的価値規範の集中、に他なりません。21世紀の現代において、内村鑑三の思想を無批判に称揚することは許されないのです。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) June 12, 2023
イクトゥス・プロジェクトの設立から12年を迎えました。とくに祝うことはありません。最初の聖書通読が完了するまでは、まだまだ長い道のりです。もっと早く通読をすべきだったのです。学術、芸術を含めたキリスト教伝道は、聖書を一冊読み終えてから再開します。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) June 21, 2023
キリスト教会の社会的役割を考える上で、地域共同体の中、という視点を持つべきだと思います。キリスト教圏における教会には、公共スペースとしての機能があったはずです。また、市民生活は、地方公共団体、すなわち市町村が基本単位となります。アクセスすべき窓口を見定めれば、社会を変えられます。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) July 8, 2023
かんもくライブフェスは
— かんもくライブフェス (公式旧ツイッター) (@Kanmoku_livefes) August 15, 2023
9月16日で5周年を迎えます。
記念してFREE SPACE
ただ集まる回(会)
を開催いたします。
日時:9/16(土)14時〜19時
参加費:無料
対象:場面緘黙の当事者・経験者、そのご家族・友人
詳細は下記のチラシを
ご覧ください。#かんもくライブフェス#イクトゥスプロジェクト pic.twitter.com/XDclqWp9Cc
イクトゥス美女軍団の再建を検討中です。キリスト・イエスを唯一の救い主と信ずる者(年齢、性別不問)の共同体として、イベントでの販促等に協力していただく。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) August 20, 2023
現状、固定報酬は出せませんが、交通費補助と「共同代表の賞与を活用し、西武百貨店やPARCOで衣服や化粧品を購入する権利」をつけたい。 pic.twitter.com/XNcrHHKUKG
#EU も参加した #G20 首脳会議では、包摂的な成長の促進、#パリ協定 の目標達成に向けた取り組みの加速化、デジタルサービスへのアクセス向上、#ジェンダー 間の平等是正および #ウクライナ における公正かつ永続的な和平の支持などについて合意が得られた🤝
— 駐日欧州連合代表部🇪🇺 (@EUinJapan) September 11, 2023
👉https://t.co/50hkoJstju#EUinJapan pic.twitter.com/Pqesv5ZEOA
【新刊案内】
— 教文館キリスト教書部 (@kyobun3f) September 25, 2023
「内村鑑三 闘いの軌跡」
関口安義 著
(新教出版社)
定価:本体7250円+税
イーショップ教文館からもお求めいただけます。https://t.co/EvB05Z3ypM
📘#新刊案内 #新教出版社 pic.twitter.com/q73KUIjdYz
内村鑑三が生まれた、高崎藩江戸中屋敷のあった場所を歩いてみました。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) October 3, 2023
資料によっては「鳶坂上」と書いてあるのですが、(鳶坂、富坂、飛坂の表記違いはともかく)まず西富坂と東富坂があり、さらに道路の掛け替えにより東富坂(真砂坂)と旧東富坂が併存する、というややこしい状況でした。 pic.twitter.com/mPMIUsvel7
上田駅。内村鑑三の地方伝道の拠点のひとつ。 pic.twitter.com/YHV4nMOseO
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) November 3, 2023
信州上田からつないでいます。日本全国、インターネットがあれば海外からも接続可能。面白い時代になりました。#いのフェス pic.twitter.com/U7jfPvdlXO
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) November 4, 2023
大正自由教育の牙城とも言える信濃自由大学の趣意書に、「学問の中央集権的傾向を打破し、地方一般の民衆が其の産業に従事しつゝ、自由に大学教育を受くる機会を得んが為めに、綜合長期の講座を開き、主として文化的研究を為し、何人にも公開する」とあるのを読み、我が意を得たり、と感じました。
— ΙΧΘΥΣ PROJECT🌐 (@ichtus_project) November 21, 2023