Diary
学術支援リテラ日記
学術支援リテラの主任研究員による日記です。
ユートピア社会主義と人間的想像力について(2018年3月29日)
ユートピア社会主義を研究しています。フランスのサン=シモン、フーリエ、イギリスのロバート・オーウェン(マルクス=エンゲルスに批判された思想家たち)。一例として、藤子・F・不二雄の『ドラえもん』劇場版で描かれる理想社会(22世紀の未来世界、アニマル惑星、雲の王国)はユートピア的です。
産業革命以降、機械文明の発達と社会的な分業により、人間の生活は豊かになったのでしょうか。公害の発生、労働のやりがいの喪失、社会に管理される個人、……実際はどうでしょう。人間存在の疎外は、依然として重大な課題です。
学術研究は、方法論的手続きとして、先行研究・資料をもとに、分析・考察を行います。しかし、そこにあるのは「過去」です。我々は、「未来」を構想するための想像力を持っています。空想、想像、イマジネーション。それは、少なくとも当面は、AI(人工知能)では代替不可能な能力ではないでしょうか。
小保方晴子さんへ(2018年3月29日)
小保方晴子さん!! あなたを学術支援リテラの主任研究員として採用したいです。小規模ベンチャーですが、レポートや卒論の執筆に悩む学生をサポートする教育事業にご協力ください。
電話: 03-6206-4874 Mail: info.litera21@gmail.com
http://www.ichtus.net/litera/ #レポート #卒論 #調査
小保方さんは、研究室で後輩の面倒見が良かったという印象を持っています。ぜひ、論文の書き方アドバイス、添削指導などを通じて、学生たちのお役に立ちませんか? ご連絡をお待ちしています。
※もちろん我々は「真面目な」教育支援事業であり、キリスト教精神に基づく協同奉仕の共同体です。人生には、再チャレンジの機会も必要です。一度失敗した人を包摂することは、多様性のある社会にとって、とても大事です。
「しょぼい起業」について(2018年3月27日)
東京の若者のあいだで、「しょぼい起業」がホットな話題になっているようです。ちょっとだけ格好良く言い換えるなら、「小規模ベンチャーによるミニマムな起業」ですね(しかし、言い換えないほうが独特の良さがあります)。19世紀末〜20世紀のギルド社会主義を彷彿とさせます。やっていきましょう。
地の塩、世の光(2018年3月25日)
「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。 」(マタイによる福音書5章13節)
「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。」(マタイによる福音書5章14-15節)
「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」(マタイによる福音書5章16節)
「地の塩、世の光」は、青山学院の「建学の精神(教育方針、スクール・モットー)」ですね。
引用→「地の塩」と「世の光」は主イエスが語られたものですが、「教え」というより「宣言」です。つまり「あなたはかけがえのない存在だ」との宣言のもとに青山学院は立つのです。
学振の季節(2018年3月25日)
日本学術振興会特別研究員に応募する大学院生の皆さん、4月に入ったら申請書を書きはじめましょう。目安としては一ヶ月、「論文1本書き上げる」ぐらいのつもりで書き込む必要があります。また、研究室で学振に採用されている先輩がいらっしゃる場合は、書き方を教えてもらってください。
[資料]日本学術振興会特別研究員 (PD・DC2・DC1)申請書作成要領、同・申請書等様式
※学術支援リテラでも申請書の添削は可能です。ただし、まずは指導教員の先生をはじめ、所属研究室の先輩方に指導を仰いでください(専門領域によって書き方のコツがありうるからです)。また、リテラの添削は有料(3,500円〜)ですが、先生や先輩方なら無料です。使えるリソースは有効活用しましょう。
料金表示の改訂を行いました(2018年3月19日)
2,000文字程度のレポートの添削指導は【3,500円〜】、1万文字程度の卒業論文の資料調査・添削指導は【3万円〜】、2万字程度の場合は【5万円〜】です(いずれも税別表示)。「自立支援」の原則の下、できるかぎりご自身で書き上げましょう。
料金設定はこちら。
健康のための習慣(2018年3月14日)
しばらく自律神経失調気味?でした。「不規則な生活の中、長時間パソコンに向かいつづけていると心身の不調に至る」ということを身をもって証明しているかのようです。健康のために、「小一時間、明るいうちに外を散歩する」という習慣をつけようと思います。みなさんもご自愛ください。
四旬節について(2018年3月10日)
現在は四旬節です。春のイースター(復活祭)に向けて、大学新入生や新しい学年を迎える方々のために、サービス価格で小論文・レポート等の添削サービスを提供しようと検討中です。詳細はお待ちください。
外部リンク:2018年 四旬節教皇メッセージ(2018.2.14) | カトリック中央協議会
万国の知的労働者協同せよ!!!!(2018年3月10日)
我らは協同奉仕の共同体。万国の知的労働者協同せよ!!!!
季節の変化、体調不順にご注意ください(2018年3月9日)
学術支援リテラの主任研究員、常時パソコンを開いて作業していた結果、現在、やや自律神経失調気味です……。数日のあいだ、作業効率が低下しておりました。各締切&スケジュールはしっかり把握した上ですが、お待たせの上にお待たせしている方も数名おられるかと思います。申し訳ございません。
「野菜を食べてりゃ健康になれる」というほど簡単ではないようです。かといってベジタリアン生活は辞めませんが。
外部リンク:ベジタリアン生活を4年続けた健康効果、メリットなどのまとめ
機材転換のために時間を要しています(2018年3月8日)
機材転換のために時間を要しています(固定電話番号を公開し、「お電話でのご相談」に応じられるように準備中です)。諸々の合間を縫って本日進めることになりました。対応をお待たせしている方は少々お待ちください……。
※固定電話番号の取得は月曜以降になりそうです。もう少々お待ちください。
さまざまな領域の文章作成サポートに柔軟に対応できます(2018年3月6日)
首都圏は、今日も天気がよいですね🌸
学術支援リテラの主任研究員は、理系から文型トップレベルの大学院へ転向するという異色(?)の経歴なので、さまざまな領域の文章作成サポートに柔軟に対応できます。優秀なスタッフもおりますので、お任せください。
「自主性の尊重」と「放任主義」の違い(2018年3月4日)
中高生が塾に行ったり、家庭教師をつけたりするように、「大学生が若手研究者による学習サポートを受ける」という発想も当然あるはずです。もちろん、大学の先生、先輩の指導を仰ぐことは第一歩ですが、それでも疑問点が解決しない場合、我々にお任せください。
大学では自主性が重んじられます。しかし、「自主性の尊重」はかならずしも「放任主義」を意味しません。疑問点を誰にも質問できず、相談できず、といった状態のまま、期末試験に臨んだり、卒論の執筆をはじめたり、というのは、本人たちがかわいそうです。大学の内外でサポートできないでしょうか。
ウィリアム・モリスの思想(2018年3月4日)
今日はあたたかいですね🌸 春の日差しのなかで、風を感じ、私たちの日ごとの糧を得る喜びとともに、慎ましやかに生きていきたい。……そんな想いがふくらみます。学術支援リテラは、ウィリアム・モリスの思想を継承する協同奉仕の知的共同体です。
学振申請書、下読みします(2018年3月2日)
時期的にまだ早いかもしれませんが、日本学術振興会特別研究員にエントリーする大学院生の皆さん、「面接免除」採用実績のある主任研究員が申請書を読みますよ(営利でお金をとってやるものではない気もしますが、ともかくメールでご相談ください)。
インターネットを検索すると、学振に採用された先輩方の申請書も公開されていたりしますね。採用されている申請書には一定の傾向があるように感じます(それがわかれば苦労しない、という話でしょうか)。
ともあれ、まずは研究実績がないと戦えません(DC1も基本的に同様です)。論文をしっかり書きましょう。
昇進論文の作成にも対応します(2018年2月27日)
学術支援リテラでは、「昇進論文の原稿作成」にも対応いたします。社内での昇進試験の課題として提出が要求されることも多い昇進論文ですが、通常の学術論文の場合と同様、ある程度の「書き方のコツ」が決まっています。業務内容を伺った上、(ご本人さまが完成させる前提で)草稿を作成いたします。
なお、昇進論文の場合は、学生向けの卒論・レポートの指導、執筆サポートと比較して料金が割高となります。責任の伴う仕事になりますので、なにとぞご了承ください。
食生活は大切です!(2018年2月23日)
今日は早起きです(午前2時に起床)。みなさんのレポート・卒論の調子はいかがですか? 不規則になりがちな生活、せめて食事だけはしっかりたべましょう! 下記のページはおすすめです。
[参考URL]ベジタリアンとどこが違う? 最近よく聞く「ヴィーガン」の定義 | ゼクシィキッチン
菜食中心の健康な執筆生活を!(2018年2月21日)
学生の皆さん、ここ一番の時期、エナジードリンクに頼っていませんか? 菜食中心の健康的な生活を送ったほうが、卒論の執筆も捗りますよ❗
[参考URL]今さら聞けない、ビーガンとベジタリアンの違い!Vegewel Style
教育の目標は「人格の完成」にあり(2018年2月21日)
もうすぐ受験シーズンですが、無事に進学先が決まれば、春から一人暮らしという方もいるでしょう。楽しみですね。しかし、親元を離れての生活、最初は「見えない困難」がたくさんあるでしょう。そこで4月に向けて、充実した学生生活を送るための衣食住に関するマニュアルを公開しようと考えています。
教育基本法第一条に、「人格の完成」という言葉があります。教育の目標は、「人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」とされているのです。……しかし、実際の教育カリキュラムはどうでしょうか。
教育基本法では、前掲の目的を実現するため、5項目にわたる下位目標を定めています。その一つに、「幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い」とあります。学校の勉強はこれに該当するかと思いますが、あくまでも主目的は、「人格の完成」でであり、「心身ともに健康な国民の育成」です。
現在の高等教育(大学、大学院)は、この「人格の完成」を実現しうるような内容・カリキュラムを提供できているでしょうか。また、初等中等教育(幼小中高校)はどうでしょうか。いまだ受験競争の原理に支配されていたり、「単位を取得するだけの場所」になっていたりしないでしょうか。
とはいえ、学校の先生も人間ですし、万全の策を講ずるには限界もあります。ですから、学校の〈外部〉に、一人ひとりの生徒・学生の学びをサポートする場所ができればよいと思います(学校の先生方のご負担を軽減することになるでしょう)。学術支援リテラはそのひとつです。
レポートや卒業論文等の文章作成に関する指導サポートを行い、「人格の完成」と「心身ともに健康な国民の育成」に寄与することが、我々のミッションです。
ベジタリアン生活を推奨します(2018年2月21日)
学術支援リテラでは、「人間の健康」と「地球環境の保護」のために、ベジタリアンとしての生活を推奨しています。充実した学校生活を送るためにも、「バランスのとれた食生活」はとても大切ですよ❗
[参考URL]今さら聞けない、ビーガンとベジタリアンの違い!Vegewel Style
奉仕の精神(2018年2月19日)
聖書によれば、すべての人はキリスト・イエスによって贖われています。あとは、その事実を信じるかどうか。(学術支援リテラは、奉仕の精神に基づき、依頼主さんのために図書館で資料を集め、重要なポイントをまとめて、必要に応じて「模範解答」となる原稿を作成します。)
(あくまでも「模範解答」ですので、そのまま提出してはダメですよ。原稿をお送りしたのち、かならずご自身で文章をご確認いただき、「自分の言葉」で完成原稿に仕上げてください。締切前には慌ててしまうと思いますので、余裕のある日程でのご依頼をお願いいたします。)
そもそも高校までは、そこまで「長い文章」を書く練習はしないと思います。1200文字の小論文でもたいへんだったのではないでしょうか。そのような段階から、いきなり「2000文字でレポートを作成」という課題を出されたら(それも一課目ではない!)、だれでも最初は戸惑います。教える人が必要です。
比較的落ち着いて指導・執筆サポートが可能です(2018年2月16日)
卒論シーズンが落ち着いてきたので、比較的落ち着いて指導・執筆サポートを行うことが可能な状況です。「ご自身で書き上げたもの」を添削する場合は割安での対応が可能ですので、「提出前に読んでほしい」(とくに、「落とせない課目でしっかり単位を取りたい」)という方に。
なお、ご自身で書かれたレポートの添削であれば、数千円で対応します(5000円前後、文字数によって増減します)。「書き方のコツ」をしっかり伝授しますので、他の課目のレポート執筆にも活かせます。お得なサービスです!
その他、社会人の方の昇進論文、通信教育のレポート課題にも対応しております。見積もりを出しますので、お気軽にご相談ください。
レポートの書き方について(2018年2月13日)
学期末のレポートの季節でしょうか。過去のツイートで書き方のアドバイスを行っておりますので、時間のある方は気分転換にでも読んでみてください。また、人文系メインになりますが、1,500〜2,000文字のサンプルも公開しています。参考にしてみてください。
社会福祉系レポートについて(2018年2月8日)
社会福祉系のレポートにお悩みの方も多いようです。国が推進しているので、志望している学生さんが多いのかもしれません。……もちろん社会福祉系の課題にも対応できますので(主任研究員自身、なぜか介護職員初任者研修を修了済、継続して勉強中です)、お気軽にご相談ください。
課題の難易度によっては割引することもできますので、まずは詳細をお問い合わせいただくのが一番です。
主任研究員のタイピング能力について(2018年2月8日)
学術支援リテラの主任研究員のタイピング能力は、高校〜大学時代の文芸活動、大学院時代の論文作成と、……ブログ、チャット、mixiコミュ運営、Twitter更新、などの歴戦の経験に裏打ちされています。1000文字程度を20分で書き上げることもできます(むしろ事前の資料調査のほうに時間がかかります)。
レポート提出の時期です(2018年2月8日)
卒論シーズンが落ち着き、いまはレポート提出の時期に突入しているようです。2,000〜4,000文字の、比較的短い分量(と言っても、書き慣れていない方には難しいと思います)ですね。お悩みの方は、学術支援リテラにご相談ください
早寝早起きのススメ(2018年2月6日)
レポート/卒論を書いている皆さん。夜は早めに寝て、朝早起きして書き進めるのもオススメですよ💡
2月に入りました(2018年2月3日)
2月に入り、卒論の提出を終えた方々も増えてきたようです。口頭試問がある大学もあるかと思いますが、ともかく提出すれば一安心ですね。再提出、口頭試問対策等でお悩みの方は、学術支援リテラへご相談ください。
ゼミの先生、先輩方にも頼りましょう(2018年1月30日)
大学によっては、「研究室の先輩方が、卒論を書いている後輩たちのために大学に待機して、印刷や製本を手伝ってくれる」ところもあります。「先輩方の手を煩わせるのは申し訳ない……」と思うかもしれませんが、それも教育的指導ですので、遠慮なく頼りましょう。
「自立支援」の原則(2018年1月30日)
卒論等の添削、誤字脱字チェック、資料調査サポートに対応していますが、あまりにも締切に差し迫った時期のご依頼は、お断りするしかない場合もございます。あくまで「自立支援」の原則に基づき、ご本人の責任&指導教員との信頼関係のもと、論文執筆を進めていただきますよう、よろしくお願いします。
♡♡⤴︎⤴︎(2018年1月29日)
リーテラ!リテラ!リーテラ!卒論♡♡
リーテラ!リテラ!高評価~⤴︎⤴︎
最後まで、けっして諦めてはいけない(2018年1月26日)
すでに1月下旬ですが、卒論提出、皆さんは無事乗り切りましたか? まだの方、再修正の方、口頭試問に向けて準備中の方、各種ご相談に応じます。……最後まで、けっして諦めてはいけない。
無料メール相談について(2018年1月24日)
学術支援リテラへの相談方法についてですが、申し訳ございません、現時点では、(少なくとも初回時は)「メールのみ」とさせていただいております。繁忙期にお電話が鳴りつづけるなど、こちらの事務処理能力の限界に達してしまい、たいへん申し訳ございません。
ただ、何度も強調しておりますように、我々の教育支援事業は、担当スタッフによる調査代行(資料収集、添削&のサポート、補助)をもとに、依頼主さまご自身の文責で完成原稿に仕上げることが前提です。「研究課題の基礎的な内容」については、メールで文面化して共有するレベルの能力が要求されます。
スタッフの人数が多い同業他社さんでは、電話相談に対応している(むしろ、積極的に推奨している)ところもございます。学術支援リテラに「メール相談」をいただいた方にも、必要に応じて信頼できる他社さんを紹介する場合もございます(なお、他社さんで断られ、こちらで対応したこともあります…)。
いずれにせよ、事前の「メール相談」(カウンセリング)を綿密に行わなければ、満足のいく研究成果につながらないこともしばしばです。ぜひ、時間的に余裕のある段階でご相談ください(卒論提出の時期に入ってしまうと、資料調査の時間にも、おのずと限界がございます)。
クレジットカード決済の可否について(2018年1月23日)
なお、「クレジットカード決済」をご希望の方がおられました。ご依頼の際の利便性を考えると、クレジットカードのご利用も検討すべきでしょう。すぐに対応することは難しいのですが、今後実現すべく準備いたします。
メールでご相談いただく皆さんにお願いです(2018年1月23日)
こちらが返信しても別フォルダに入ってしまい、ご依頼主さんが確認できない、という事例があらかじめ想定されます。締切前に思いがけない連絡ミスが生じるといけませんので、「迷惑メール設定」などに充分ご留意ください。
卒論追いこみ(2018年1月21日)
一月も下旬に差し掛かりました。卒業論文・レポートの時期です。執筆を進めている皆さまはたいへんおつかれさまです。行き詰まったら、学術支援リテラにご相談ください。
卒論執筆中の皆さんへ(2018年1月17日)
深夜に失礼します。学術支援リテラでは、行き詰まったときのための執筆サポート、誤字脱字のチェック、アドバイス等を行っています。模範解答となる資料原稿の作成も可能です。
しかしながら、これらは、原則、「教材として」お渡しするもので、参考にしていただきつつ、「かならずご自身で再着手し、原稿を仕上げること」が前提です。
とくに、「指導教官との指導日程、スケジュール管理」に関しましては、基本的に依頼主さんご自身で把握し、主体的に動いていただくことが必須です。こちらで可能なことは、参考資料の提供、誤字脱字チェックなどが基本で、「指導教員-学生間の指導・執筆スケジュール」に介入することはできません。
ですが、可能な範囲でフォローはいたします。そのためにも、「お早めに」ご連絡ください。途中の連絡メールが途絶え、その後、数ヶ月後にメールが届いたかと思うと、とても焦っておられる。……よくある状況ですが、(こちらは進捗の連絡をしていたのに)すでに締切直前、といったこともしばしばです。
こちらの対応に限界があるということ、率直に言って心苦しいものがあります。複数の方のご相談に対応していて、どうしても「直近の締切のもの」を優先して対応せざるを得ず、「しばらく経過連絡のないあの方の案件はだいじょうぶだろうか」と気にかけつつも、すべてをフォローするのは限界があります。
また、ご依頼にあたっては、かならず、公式ホームページにあります「特定商取引法に基づく表記」をご一読ください。
みなさんは自分の人生の主人公(2018年1月12日)
卒業論文の提出シーズン、日本各地でさまざまなドラマが繰り広げられているようです。みなさんは自分の人生の主人公。この試練を乗り切って、圧倒的な自己実現/自己超越を達成しましょう! どうしても困ったとき、サポートが必要な場合は、学術支援リテラにご相談ください。
来年提出予定の方のご相談(2018年1月11日)
少しずつですが、来年提出予定の卒業論文・修士論文のご相談もいただいております。計画性があり、素晴らしいですね。……現在、今年度提出&卒業に向けて執筆をすすめている皆さんもがんばってください。直前のご相談は学術支援リテラまで!
😁😝❗(2018年1月10日)
がんばれがんばれ卒論😁 終わらなかった皆さんにはもう一年のキャンパスライフ😝 いまやるか諦めるかだ❗ 締め切り直前の各種ご相談は、学術支援リテラへどうぞ。
卒論提出が明日!という方(2018年1月9日)
卒論提出が明日!という方を多数お見受けします。がんばってください。翌日対応が可能な範囲は限られますが、どうしても何か困ったらご相談ください。
ご依頼は余裕のあるうちに(2018年1月8日)
1月に入り、卒業論文の提出締切が間近に迫っている方も多いようです。誤字脱字のチェック、添削、その他、執筆サポートのご依頼は、なるべく余裕のあるうちにどうぞ。
まずはご相談ください(2018年1月6日)
学術支援リテラのホームページの検索順位は依然低いです。また、皆さんがどんなキーワードで検索しているのかも含め、要改善事項です。基本的には「ご自身で書き進めたものを添削、アドバイスする」のが前提ですが、この時期、卒業論文に関しては締切間近の場合もあるでしょう。まずはご相談ください。
締切が明日、明後日、といったお急ぎの場合も、とりあえずなんとかします(必要な資料をできる限り集め、最低限度の合格に至る可能性を担保する)。 ※もちろん最後はご自身の努力も不可欠です。
2018年、新規ご依頼お待ちしています(2018年1月6日)
学術支援リテラでは、卒論、レポート、入試小論文、資格試験などの文章添削・アドバイスを行います。2018年もひきつづきよろしくお願い申し上げます。
卒論・レポートを指導してくれるサイト・業者はいくつかありますが、学術支援リテラの優れているポイントは、「大学院修士以上のスタッフが指導を行うところ」だと思います。5万字を超える修士論文を執筆した経験があるからこそ、大学生、社会人対象のものを含め、きめ細やかな指導を実現できます。
一方、我々の課題は、「かならずしもビジネスに長けているわけではないこと」かもしれません。「学問」の才能、「教育」の才能、「商業」の才能は、まったく別物です。現状、ホームページの情報発信能力に改善の余地があると思います。目を止めてくださった方、ぜひ学術支援リテラへにご依頼ください。
今後の安定的な運営のためにも、「最低限の収入の安定」は不可欠です。料金をいただいた分、誠実に仕事をいたします。
年末年始(2017年12月26日)
年末年始、卒論提出の時期が近づいて来ている方も多いことでしょう。まだまだお問い合わせをお待ちしています。
メール相談の一部改訂(有料化含む)に関して(2017年12月14日)
これまで、無料相談は「メール4~5通が目安」としていましたが、お一人宛てに合計1万文字ほど書く場合も多く、こちらの負担が大きくなっておりましたので、「章立ての提案」や「論文の書き方の教示」など「具体的な指導内容を含むもの」は、今後は実費(数千円〜)をいただく方針といたします。
※「数千円のお手軽価格で指導してもらえる」ほうが、ご利用いただきやすいのでは? ……という実験も兼ねています。「アドバイスをもとに、自力で書き進めたい」という方がほとんどなので、全体的な添削・赤入れまでいかない「コンパクトな指導」の選択肢が必要なのではないかと考えました。
年明け提出のものは通常料金で対応可能です(2017年12月14日)
おはようございます。良い具合に12月提出の卒論指導を終えつつあり、「年明け提出のものは通常料金(割増無し)で対応可能」です。ただし、これも年末年始の状況によっては変動する可能性もあります(航空機のチケット同様、「早いほうがお得」です)ので、どうぞお早めにご検討ください。
重要なお知らせ(2017年12月7日)
12月9日〜10日にかけて主任研究員が研究出張のため、昼間の時間帯はメール等の返信が難しくなります。(夜間は対応可能ですが、時間的にすべてに返信することが難しい場合は、緊急性の高いものを優先いたします。)
卒論シーズンですが、何卒ご了承の上よろしくお願い申し上げます。
無料相談にあたってのお願い(2017年11月30日)
無料メール相談には可能な限り返信していますが、原則は「4〜5通」のやりとりを想定しています。あんまり何十通も送られると、業務がとどこおって他の人の案件に支障が出ます。あくまで「自立支援」の枠内で、できることは自分でやる、を心がけてください(「自分で書ける」ように指導しています)。
比較的余裕のあるいまのうちにご相談ください(2017年11月26日)
レポート・卒業論文の執筆でお悩みの皆さん。不安な場合は、比較的余裕のあるいまのうちにご相談ください。ほんの少しの「動機づけ」や「アドバイス」が必要な事例であれば、「無料メール相談」で解決する場合もあります(メール4〜5通を目安に、無料で対応します)。
我らは知的労働者による協同奉仕の共同体(2017年11月17日)
今日も圧倒的成長😁!! 学術支援リテラでは、レポート・卒論に悩む学生、通信課題に取り組む社会人のための教育支援を行っています。「無料メール相談」は4〜5通を目安に無料ですので、執筆に行き詰まったらお気軽にご相談ください。我らは知的労働者による協同奉仕の共同体。万国の学生恊働せよ!!
卒論/レポート執筆の学外チューターという役割(2017年11月14日)
じつは、業務のかなりの割合が「無料メール相談への返信」です。この事業は「学問的良心」に基づいており、「営利第一」には考えておりません。……とはいえ、「大学院卒スタッフの生活の安定」という大事な目標もあります。「わりと時間外でも返事がくる学外チューター」として、ぜひご活用ください。
卒論繁忙期の料金設定について(2017年11月14日)
現在、卒論サポート繁忙期です。11月は、「通常料金の2割増」となっています(特急料金の場合はご相談ください)。12月に入ると「3割増」、特急で「5割増〜」になりますので、執筆に行き詰まった方、今後ヤバそうな方は、11月中にご相談いただくとハッピーハッピーです。
睡眠を取るときはパソコンの電源を切って、ちゃんと眠りましょう(2017年11月8日)
主任研究員、ベッドの中で、変な体勢でパソコンを使って徹夜作業をしていたせいで、この一週間たいへんな状態になっていました。ようやく身体が復旧してまいりましたので、ふたたび繁忙期モードで作業を再開いたします……。いくつかお待たせしております。
ベッドに入って、上体を反らせて、いわゆる「背筋」筋トレの体勢で長時間パソコンを使う癖があるんですよ(画像省略)。首、肩、背中にダメージ大です。なるべくやめましょう。どんなに忙しくても、睡眠を取るときはパソコンの電源を切って、ちゃんと眠りましょう。
卒論指導の繁忙期(2017年11月3日)
卒論指導の繁忙期に突入しています。まだまだ作業はつづきます。お問い合わせのメールには順次返信しておりますが、お待たせした場合には申し訳ございません。
10月28(土)〜29日(日)のお知らせ(2017年10月26日)
10月28(土)〜29日(日)は、主任研究員が研究会運営&研究発表のため、日中はメール&電話連絡が難しくなります。またスケジュール上、これ以上10月中締切の案件の対応は困難です(お急ぎで対応しても、「教育効果の質」を確保できません)。11月以降のご依頼をお待ちします。
卒論シーズン到来!(2017年10月24日)
卒論シーズン到来。今日も大学図書館で多領域の資料を集めました。……パソコンと厖大な資料を抱えて首都圏内を移動しつづけたため、学術支援リテラの主任研究員は、現在、首、肩、背中が壊れています。作業効率が低下していますが、依頼主さまに迷惑をかけないよう、スケジュール調整しつつ進めます。
格安の卒論代行業者に要注意、の真意(2017年10月18日)
卒論代行そのものの是非はともかく、格安業者へのご依頼は要注意です。ストレートに「怪しいから」ではなくて、「本来、卒業論文等のまとまった文章を書くためには、それなりの時間とお金がかかるから」です。格安を謳う業者さんは、「研究調査に必須であるはずの手順」を省いている可能性があります。
本来、国会図書館や大学図書館で大量に資料複写すると、それだけで数千円、場合によっては数万円の複写費用がかかります。また当然、「生身の人間が調査を代行する」わけで、交通費、当日の昼食代も想定しなければなりません。格安業者の場合、インターネット情報だけで済ませている可能性があります。
大学生の期末レポートであれば、CiNiiで検索できる各大学、学会/研究会の機関リポジトリなど、インターネット上でみつかる文献資料でもまとめることはできると思います(できれば図書館の利用をお奨めします)。しかし卒業論文の場合、それだけでまとめることは難しく、口頭試問にも通りません。
「卒論代行」を謳う同業・類似の他社と比べて、学術支援リテラの調査代行・執筆サポートは少しだけ割高となっています。「まっとうな教育的指導を行うには、それなりの時間と労力が必要だから」です。その分、依頼主さま自身の納得できるクオリティに仕上げるべく、大量の資料を手に駆け回っています。
「お金を払えば卒論が買える」……これは、資本主義市場経済の最たるものです。そうではなく、「研究員に必要な対価を支払い、メールや電話で意見を共有しながら、協同作業で卒業論文をまとめる」という選択肢はいかがですか? 我々は、学生と若手研究者(=知的労働者)のアソシエーションです。
#卒論代行 #協同研究 #教育福祉
大学機能のアプリ化、分散化について(2017年10月17日)
大学の周縁部に教育系ベンチャー事業が接続し、「学生の指導」「研究員としての大学院生・若手ポスドクの登用」を代行する、という方法もあると思います。これも産学連携の一環です。
明治時代に創設され、戦後になって大規模な制度変更が行われた我が国の大学ですが、今後も必要な改革は遂行されてしかるべきです。社会の流動化に伴い、ハードウェアとしての大学が担ってきた機能のアプリケーション化、分散型の知のアーキテクチュアの創設による社会的課題の解決も可能だと考えます。
今日の雑感(2017年10月17日)
無料メール相談を経て、自力で書き進めてみたい、とのお返事をいただきました。業務の合間のアドバイスでしたが、教育的意義があったとすれば光栄です。今後は卒論シーズン=繁忙期に突入し、返信は合間合間になりますが、可能な限り指導いたします。
今日の雑感(2017年10月16日)
本日は締切をこなしつつ、無料メール相談に対応しておりました! メール4〜5通を目安に【無料】で執筆アドバイスをいたします。これから繁忙期になると時間が限られてしまいますが、可能な範囲で、心を込めて、懇切丁寧なお返事を書いております。
今日の雑感(2017年10月14日)
今日は涼しい気候ですね。リテラ本部が間借りしているNPO事務所の印刷業務をお手伝いしています。お引きしている案件の中間原稿締め切りが近づいてまいりましたので、時間を調整し、並行して進めております。新規のご相談もお待ちしています。
創業半額キャンペーン終了のお知らせ(2017年10月12日)
9月の創業半額キャンペーンは終了いたしました。学術支援リテラは「教育的指導」を重視した執筆サポートを行っており、メール&お電話で丁寧な指導を行います。どうしても割高な価格設定となりますが、指導内容にはご満足いただけることと思います。
学力低下は本当か?(2017年10月12日)
「大学生の学力低下」といった議論は昔からありますが、統計的にはたぶん嘘です。むしろ、華族、士族などの特権階級しか大学へ進学できなかった戦前と比べれば、現在は(相対的に)安い学費で大学へ行くことができ(学費高騰、といった議論も戦後の話です)、日本全体の学力は上がっていると思います。
「昔の大学生はよく勉強していた」というのも認知バイアスだと思っています。いまの学生さんは真面目です。
こういった、「常識とされている前提」を疑うことも、学問の出発点です。
三連休の終わり(2017年10月10日)
三連休も終わりましたね! 10月に入り、卒論/修論の執筆はいよいよ追い込みの季節です。提出できなかったために卒業できなかったり、内定取り消しになったり、婚約が破断になったりしないように、執筆は計画的に進めましょう😁
葛西臨海公園(2017年10月9日)
今日はとても良いお天気ですね!! 午後の葛西臨海公園は家族連れで賑わっていました。こんな日に自宅にこもって執筆するのは学生時代の苦い思い出になるかもしれません😁 執筆に困ったときは、学術支援リテラにご相談ください!!
社会人学生の皆さんへ(2017年10月7日)
おはようございます。土曜日です。社会人学生の皆さんは土日で執筆作業を進めなくてはならず、負担も大きいでしょう。資料調査の補助、誤字・脱字のチェック等、部分的なご依頼も受け付けておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
半額セールの期間(〜10月半ば)について(2017年10月5日)
おはようございます。10月に入り、ご依頼やご相談をいただく機会も少しずつ増えてきました。なお、9月の創業特価半額セールですが、様子を見つつ、10月半ばには終了してしまうかもしれません。迷われている方は、お早めにどうぞ!
卒業論文、修士論文の構想発表が終わる時期です(2017年10月3日)
学術支援リテラは9月創業。同業他社で多くの指導に従事した主任研究員の他、優秀な研究者が参加しています。そろそろ卒業論文、修士論文の構想発表も終わる時期でしょうか。指導教員のアドバイスをもとに、わからないことは何でもご相談ください。
今日の雑感(2017年10月3日)
今日もよい天気です。間借りしているNPO事務所の掃除を終え、午後は自宅兼事務所で作業中です。皆さんのレポート、卒論の執筆は順調ですか? 太陽の下に新しきことなしとは古人の道破した言葉です。やっぱり執筆に困ったら、学術支援リテラへ!
無料メール相談について(2017年10月2日)
なお、学術支援リテラの執筆相談・アドバイスは無料です(メール&お電話でのやりとり4〜5通が目安となります。)。レポート、卒論の執筆に向けて、適切に指導いたします。金銭的なご契約等は一切発生しませんので、お気軽にご相談ください。
oO「もしかして、無料相談メールに原稿を添付したら無料で添削してもらえるのでは」……? 勘の良い子は嫌いだよ(分量にもよるけど、多少なら対応します。ただし、繁忙期はむずかしいかもしれません。)
10月です(2017年10月2日)
お仕事のご依頼を少しずついただいております。現在はまだ余裕がございますので、締め切りが近づいてあせってしまう前に、お早めにご相談ください!
卒論作成の王道とは(2017年9月29日)
卒論代行というと、「研究倫理に反する行為でお金儲けをしている」と思われるかもしれませんが、それは違います。長く論理的な文章を書く訓練を受けてこなかった学生たちが、自分なりに書き上げ、指導教員に見てもらい、それでも満足にまとまらない。そういった子たちの面倒を見る「赤ペン先生」です。
これまでにお引き受けした方々も、大半は、ご自身の手である程度の草稿を書いてくれています(当然、割引します)。こちらで体裁をチェックし、論文として相応しいものに仕上げるお手伝いをする。そういった技術は、実は大学ではそれほど丁寧に教えてくれません。(書式のプリントを配布するだけ、等)
近年の大学改革によって先生方も忙しくなり、充分な教育的指導の時間を取れない、という実情も聴こえてきます。我々は、そのような状況をふまえて生まれた「学外ゼミ」「外部副査」、あるいは「論文作成のためのセカンドオピニオン」のようなものと考えていただいて差し支えありません。
当然のことながら、学校の指導教員の先生との信頼関係がいちばん重要です。我々に依頼する前に、まずは先生のご指導・アドバイスを充分に聞くようにしてください。その上で、「ご自身の手で卒論を書き上げる」ことができれば、それがいちばんの王道です。
今日の雑感(2017年9月29日)
今日はよく晴れています。作業日ですが、適宜仮眠を取ったり、ストレス解消のために散歩したいと思います。皆さんも良い一日を!
今日の雑感(2017年9月28日)
今朝の首都圏は雨です。……大雨ですね。憂鬱になる気候ですが、皆さんのレポート/卒論の進捗はいかがですか? 執筆に困ったときは、学術支援リテラにご相談ください。
学術支援リテラの掲げる「教育的指導」について(2017年9月24日)
今後、実際のご依頼作業を通じて、学術支援リテラの掲げる「教育的指導」を写真等でご紹介します。徹底的に資料を読み、赤・青・緑のペン入れ(斎藤孝氏の三色ボールペン法を習得しました)で客観的/主観的に問題関心を整理。依頼主さんの「論じたいこと」をクリアーにします。あとは書くだけ!です。
図書館通い(2017年9月23日)
学生さんの卒論指導のため、図書館へ通い、資料を集めて赤入れしたり、模範解答的な例文を加筆したり、といった慎ましい生活がとても大好きです。図書館の司書さんからも「厖大に本を借りていく人」として認知されています。お気軽にご相談ください。
ゴーストライターの仕事とは?(2017年9月22日)
ゴーストライターの仕事とは? | ライターの仕事、なるには、給料、資格 | 職業情報サイトCareer Garden
ゴーストライター、文章代筆・代行は、近代的な「個人」の概念とともに生成した職業です。近世以前は、重要な文献を書き写す「写本」が学問の基本で、オリジナリティは求められませんでした。今日、情報のアーカイヴ化、共有方法の技術革新をもとに、新しい知の協同が要請されているのかもしれません。
今日の雑感(2017年9月22日)
おはようございます。気持ちのよい朝です。レポートや卒論が捗っていたら一日一日が楽しみになりますね! 進捗状況でお困りの方は、学術支援リテラまでご相談ください。
「創業特価・半額サービス」は9月末日まで(2017年9月21日)
今日は資料を読み込みました。学術支援リテラの「創業特価・半額サービス」は9月末日までのお申し込みが条件です。レポート/卒論でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。代行/代筆業者はいくつかありますが、信頼できるところはほんの一部です。
ホームページのスマホ対応について(2017年9月20日)
現在、公式ホームページを「スマホ対応」にする作業を進めています。現在の仕様では「標準のPC版ページ」が表示されますので、スマホをご利用の方にはご不便をおかけしております。お急ぎのお問い合わせは、メールアドレス[ info.litera21@gmail.com ]宛てにどうぞ。
学問の自由について(2017年9月19日)
昨日、政府の教育改革に携わっていた研究者の講演を拝聴しました。学習指導要領、大学のあり方も変わる中、大切なことは何か。また、学校の〈外〉での取り組みを公教育に組み込む動きに対しては、学問の自由のために抵抗する必要があると感じました。個性を育む教育は、時に政府の教育方針と衝突するからです。
我々の教育ポリシーについては、「リテラ教育宣言 第1条 学術支援リテラの掲げる「教育的指導」とは何か?」をご参照ください。
もうじき秋です(2017年9月19日)
台風も過ぎ去り、夏の余韻を残しながらも、もうじき秋を迎えます。皆さんのレポート/卒論の進捗状況はいかがですか? 執筆に困ったときは、学術支援リテラに何でもご相談ください!
レポート/卒論停滞前線?!(2017年9月16日)
こんばんは!! 台風が日本列島に近づいて来ていますが、皆さんのレポート/卒論は進んでいますか? 進捗状況が停滞したときは、学術支援リテラにご相談ください。
運営主体「私塾・興志塾」について(2017年9月16日)
学術支援リテラの運営主体は、私塾・興志塾と名づけられています。将来的に、「若者たちが、志を高く掲げ、勇気ある人生を興すことができるような私塾として成長できれば」という想いを込めています。ちなみに「興志塾」の由来は、幕末・福岡藩に実在した私塾です(直接的な継承関係はございません)。
21世紀、時代はまさに激動期です。既存の価値観は通用せず、思いもかけぬアイデアで未来を切り開く者たちが今後は現われるでしょう。粗野で、野蛮で、ときには荒くれ者に見えることでしょう。学問的真理さえ守れるならば、それで良いのだと思います。革命は、既存社会の「正しさ」からは興りません。
一人ひとりが主人公となる教育(2017年9月16日)
世は今ゴールドラッシュなんですよ。小中高校における「生きる力」を育む教育、大学における職業教育、といった理念の下、皆さんは一人ひとりが「かけがえのない存在」であり、この社会を構成する「主役」なのです。大学の内側と外側で、一人ひとりを主役とする教育の取り組みがあってしかるべきです。
学術支援リテラの目指す教育事業の理念については、ホームページ「概要」の項目の下段、「リテラ教育宣言 第1条 学術支援リテラの掲げる『教育的指導』とは何か?」(2017年9月9日付)に詳述しています。2,700文字ほどあります。
【お知らせ】半額サービスは「9月末日」まで(2017年9月15日)
創業特価の「半額」サービスは、「9月末日までに受けたご依頼」のみ適用されます(もう少し伸ばしたかったのですが、サービスの運用が傾くと業務に影響が出てしまうので)。卒論シーズンはこれからですが、戦いはもうはじまっています。
卒論シーズン突入前にご相談ください(2017年9月15日)
すこしずつご依頼をいただいております。現在はまだ比較的余裕がありますので、卒論シーズンに突入する前に、お早めにご相談いただけましたら安心です。
夏を満喫できましたか??(2017年9月15日)
おはようございます!! 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が今日も花火を打ち上げましたね!! 皆さんは夏を満喫できましたか?? 学校の課題やレポートでお困りの方は、学術支援リテラまでご相談ください(๑❛ᴗ❛๑)۶♡٩(๑❛ᴗ❛๑ )
[深夜にもんのすごく大事なことを言います](2017年9月15日)
特に「卒論の先行研究・資料の調査代行」を依頼される方で、「提出後に口頭試問がある」という方。【先行研究の論文コピー】を郵送するように申し出てください。送ります。口頭試問のとき、先行研究を読み込んでいないと、高確率で担当教員から厳しくつっこまれます。先行研究はすべて読んでください。
これは、「他社さんへ卒論等の調査代行を依頼なさる場合」も同様です。「複写した資料を送れ」と言われたら、たいてい、どこでも送ってくれると思います。
なお、ごめんなさい。先行研究の複写資料を郵送する場合、【1,000円+送料】をいただきます(複写代が1000円以上の場合は上乗せ)。当然ですが、複写で1枚10円(国会図書館はさらに割高)の実費がかかります。しかし、「1,000円+αで安心を買える」と思えば、安いものだと思います。
こういう細かいサービスを提案してくれるところは、あまりないかもしれません。しかし、先行研究を軽視したら、研究共同体は崩壊します。とても大事なことなのです。
どんな学生であれ、教育を受ける権利はある(2017年9月14日)
「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景 小学生レベルの知識が欠落している学生たち(東洋経済オンライン)
学生を責める書き方に違和感を覚えます。どんな学生であれ、教育を受ける権利はある。
9月17日〜18日について(2017年9月14日)
9月17日(日)、9月18日(月)は、主任研究員の口頭発表、研究会運営事務の予定が入っております。従いまして、終日メール返信等が遅くなります。何卒ご了承ください。
繁忙期の前にご相談ください(2017年9月14日)
ホームページの公開を開始して10日経ち、少しずつお問い合わせをいただけるようになりました。いまはまだ件数が立て込んでおりませんので、綿密な打ち合わせが可能です。卒論執筆の繁忙期が始まる前のチャンスです。#卒論 #レポート #調査代行
[ご注意]「格安でレポート・卒論を代筆します」の謳い文句にご注意!!(2017年9月14日)
ご依頼内容を正確に把握するため、「お電話番号の公開」は必須だと感じています。現在は準備中ですが、メールでお問い合わせいただければ個別に番号をお知らせします。リンクページから、または info.litera21@gmail.com へ。
今日の雑感(2017年9月14日)
本日は、自宅兼事務所にて作業です。外はよく晴れています。夕方ぐらいに散歩したいなと思っています。皆さんも気分転換をうまく図り、計画的な執筆を進めましょう!
スマホは便利?!(2017年9月14日)
実は、リテラの主任研究員はスマホを所有しておらず、出先での業務メールの確認がなかなかできません(本日、すこし返信をお待たせしてしまいました…)。学術支援リテラの事業が軌道に載ったら、業務用にスマホを購入する予定です。原則として【24時間以内】に返信いたしますので、ご寛恕ください。
今日の雑感(2017年9月13日)
9月13日、リテラの主任研究員は、都内の大手書店にて研究資料の収集に明け暮れておりました。現在は、19世紀英国の思想史をリサーチしています。21世紀、グローバリゼーションの時代の我々にとって、「生きる希望」とは何か、という課題に対して、近代社会の黎明期の思想家から学んでいます。
今日の雑感(2017年9月12日)
本日は、お手伝いしているNPO施設の管理業務、資料収集、等々で一日が終わりました。皆さんにとっての「2017年9月12日」は、充実した一日でしたか? 46億年の地球の歴史のなかでたった24時間しかない今日を楽しみましょう!!
今日を終えて(2017年9月11日)
本日は、これにてお休みといたします。執筆のパフォーマンスを高めるには、「適度な休息」が不可欠です。みなさまも無理をなさいませぬよう。それでは、おやすみなさい。
指導教員とのコミュニケーションは大事です(2017年9月11日)
「料金」ページの詳細に注意書きを加筆。→大学の卒論/修論の執筆は、「担当教員による指導・教育」が前提になっています。お問い合わせいただく前に、まずは担当教員と充分にコミュニケーションを取ってご自身で執筆なさることを推奨いたします。
教育の2020年問題について(2017年9月11日)
「2020年からこれまでのセンター試験が新テストに変更されます。まだ内容がきちんと固まったわけではありませんが、従来のマークシートタイプから一部記述を含む内容などへ変わるように検討されていますね。」「記述式の導入は「大学は知識の量ではなく思考力を受験生に求めよ」という国からのメッセージと捉えてよいでしょう。」(記事より引用。)
職業教育と普通教育(2017年9月11日)
引用したニュース記事中(西川伸一「ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで」)、安倍総理の「学術研究を深めるのではなく、もっと社会のニーズを見据えた、もっと実践的な、職業教育を行う。そうした新たな枠組みを、高等教育に取り込みたいと考えています。」という発言に対する批判がアカデミズム界隈から聞かれます。
しかしながら、安倍総理の語る「高等教育機関における職業教育」の推進という視点は、実際の各国の教育の実例を見れば、ただちに間違っているとはいえないように思います。むしろ、北欧でも、アジア諸国でも、さまざまな制度設計に基づく職業教育が行われているからです。
「各国の職業教育の実例を通じて浮かび上がってくるのは,日本における高等教育の抱えている構造的な問題であり,今後,高大連携などの具体的な制度改革をふくめた改善が必要であるといえるだろう.」「職業教育のあり方は,アカデミズムの再編を含みながら,まさに主体的な人間の形成,人格的な成長という近代社会の課題を再検討することにつながるといえるだろう.」(川合宏之「職業教育をめぐる各国の比較研究-「普通教育」と「職業教育」の適正な「相互接近」へ向けて-」)
いずれにせよ、今後の具体的な検討は必須でしょう。学術支援リテラの主任研究員は、教育改革、大学改革にも関心を持ち、先行研究を意欲的に収集しています。客観的なデータに基づく議論が可能です。我々の「教育的指導」を理念とする事業は、そのような本質的洞察によって支えられています。
「教育的指導」が大事です(2017年9月9日)
「レポート/卒論の代行サイト」と言えばたくさんありますが、その中でも「教育的指導」に重点を置いたのが当サイトです。価格は割高かもしれませんが、適切な指導のもと、ご依頼主さまと一緒に、満足のいくレポート/卒論に仕上げます。
また、くり返しになりますが、学術支援リテラが想定している「レポート/卒論の代行」とは、「先行研究の調査補助、添削、誤字脱字チェック、等」が前提です。締め切りに余裕をもって、まずはご本人で書き進めてみてください。行き詰まったら、いつでも連絡をお待ちしています。適切にサポートをいたします。
その上で、どうしても、「どうしようもない状況」になったら………考えるだけでも恐ろしいので、心配な方は、そうならないうちに、「お早めに」ご相談ください。
[重大告知]半額サービスを開始します(2017年9月8日)
なんと、なななんと!!! 学術支援リテラの創業記念特価として、レポート/論文の指導、調査代行サービスを【半額】でご提供いたします!!(留意:修士論文は応相談です。) 詳細は!! リンク先をご覧ください!! 地殻変動…?!
今日の雑感(2017年9月8日)
今日の首都圏は晴れています。学術支援リテラが間借りしているNPO施設の庭の手入れをしました。もうすぐ秋らしくなりますが、季節が変わる際の手入れは大切です。さて、皆さんのレポート、卒論の進捗はいかがでしょうか? お困りの際はリテラへ!
今日を終えて(2017年9月7日)
今日も一日が終わろうとしています。皆さんにとっての「2017年9月7日(木)」は、「人生の中で有意義だといえる一日」でしたか? 一度しかない人生、学び足りない、遊び足りない! そんなときは、学術支援リテラが学問・勉強を徹底サポート!
「ノネコは駆除すべきか、保護すべきか」(2017年9月4日)
「ノネコは駆除すべきか、保護すべきか」というテーマ、卒業論文にピッタリかもしれません。生態系(=エコシステム)の観点、都市設計、生命倫理、そして、人間の「感情」(これも無視できない)、さまざまな視点が介在する複合的社会課題です。
https://twitter.com/MT_priest/status/904990677590695936
今日の雑感(2017年9月7日)
今日は9月7日(木)です。首都圏の天気は曇りのようですね。今日も一日、遊びに、勉強に、お仕事に、がんばりましょう! 大学のレポート、卒論、企業の昇進論文の執筆でお困りの際は、学術支援リテラにご相談ください。
[研究倫理](2017年9月6日)
学術支援リテラでは、研究倫理に抵触しない範囲において、「レポート、卒論/修論等の執筆サポート」(先行研究の調査補助、誤字脱字のチェック、等)を行います。締切直前でのご依頼等、「教育的指導を行うことが困難な場合」は、お断りさせていただくこともあります。ご執筆は計画的に。
[地方大学の学生さんへ](2017年9月6日)
お近くの図書館や大学だけでは、レポート・卒論の資料が集まらず、困っていませんか? 学術支援リテラでは、専門の研究員が「資料の探し方、集め方」を伝授、参考資料を提供(郵送対応)、などのサポートも可能です!
主任研究員について(2017年9月6日)
学術支援リテラは、9月に立ち上げられたばかりですが、主任研究員は、過去に数々の研究業績を挙げてきた研究者です。また、有数の論文指導業者にて、学生、社会人、大学教員の執筆サポートを行ってまいりました。どうぞ安心してご相談ください。
先行研究の調査も承ります(2017年9月6日)
Twitterで、「卒論 やばい」で検索したツイートを読んでいたのですが、この9月の段階で、予想以上に「やばい」方々が多く、「おぉ…」と胸が痛くなります。学術支援リテラでは、先行研究の調査(郵送対応)も承っております。ぜひ一度ご検討ください……。
なお、一つだけアドバイスですが、「今週中に! 卒論の中間報告をまとめて!」といった【超緊急案件】に関しましては、リテラだけでなく、その他指導塾、卒論代行業者等でもお断りされる可能性が高いです。仮に対応してもらえたとしても、高額な割増料金を取られてしまいます。第一に、「執筆は計画的に」。
学術支援リテラが前提としている「レポート代行・卒論代行」とは、締切に余裕のある段階での「資料調査サポート、誤字脱字チェック」等が原則です。締切直前の【緊急ご依頼】についても可能なかぎり対応はいたしますが、かならずしも「単位取得、卒業要件」などの成果を保障するものではございません。
……「それでも、何とかして!!」という声にも可能なかぎり応えていきたいと思います。無理になった段階で、ではなく、まだ余裕のある時期に、最低限の資料調査等のサポートのご依頼であれば、半額程度のご負担で済みます。ぜひ一度ご検討ください。
今日の雑感(2017年9月6日)
首都圏は雨です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。夏期休業期間の長い学校では、「9月下旬までお休み」のところもあるでしょう。最高の夏の終わり、存分に「遊ぶ」ことも若者の特権です。勉強でお困りの際には、学術支援リテラにご相談ください。
今日の雑感(2017年9月5日)
首都圏では雨が降りはじめました。今年の8月は気候がすぐれませんでしたが、皆さん、夏を満喫できましたでしょうか。学術支援リテラは、皆さんのキャンパスライフ、青春の日々を応援します。学校の課題にお困りの際は、お気軽にご相談ください。
生活のリズムも大事(2017年9月5日)
レポート・卒論に取り組んでいる皆さん、生活のリズムを崩さないようにお気をつけください。連日徹夜の生活では、自律神経失調により健康を崩してしまうこともあります。「執筆に行き詰まった」等、お困りの際には、学術支援リテラにご相談ください。
[卒論・修論にお困りの皆さま](2017年9月5日)
9月からは卒論/修論の追い込み。中間報告も近づく時期です。「提出は年明けだから」と気を抜いていたら、年末年始は図書館が休館、真っ青。との声も聞きます。どうぞ執筆は計画的に。お困りの際は学術支援リテラへ。
[対面指導/打ち合わせも可能です](2017年9月5日)
学術支援リテラでは、対面指導/打ち合わせにも対応いたします(首都圏限定)。修士論文、査読付き学術論文の執筆などの大型案件の場合には、安心の対面ミーティングをお薦めいたします。連絡先フォーム、もしくはメールアドレスまでご相談ください。
「よい」教育とは何か(2017年9月5日)
「レポート・卒論代行」というと、学生が一方的に責められがちです。しかし、学術支援リテラの主任研究員は、大学教員の論文サポート・研究費申請書作成に対応した経験があります。学生=弱い立場に責任を押しつけるのではなく、研究・教育環境の激変という事実のもと、「よい」教育を模索すべきです。
世界人権宣言(2017年9月5日)
[宣言]学術支援リテラは、世界人権宣言の原則に立ち、すべての人々の学ぶ意欲を尊重し、サポートします。また、心身に障害のある方、LGBT+の学生の困難にも向き合い、その改善のために必要な学習支援を提供します。
世界人権宣言(仮訳文)
[心身に障害のある学生の皆さんへ]
図書館へ行き、司書さんとの連携の下で資料の調査・閲覧・複写を行う、という作業に困難がある場合もあるでしょう。学術支援リテラは、レポート・卒論の執筆に向けた資料調査のサポート(郵送対応)もいたします。
[LGBT+の学生の皆さんへ]
とくにトランス/Xジェンダーなど、「外見の性別と戸籍上の氏名が異なっている」という場合もあるでしょう。学習支援リテラのお申し込みは、「通称名OK」です。(振込人名義が異なる、という場合でも対応可です。)
[レポート代行、卒論代行サイトに依頼する前に](2017年9月5日)
学術支援リテラの事業は、レポート・卒論/修論・通信課題の執筆支援、資料調査の補助、添削指導等が前提となっています。あくまでも、締め切りに余裕のある段階での「教育的指導」が原則です。「まったく本人が書いていないレポート、卒論等を提出する」行為は剽窃に当たりますので、ご注意ください。
学術支援リテラの定義するレポート・卒論代行とは、本人に時間的余裕がない等やむを得ない事情における「先行研究の調査補助」「文法上の誤記の修正」「引用文献の記載調整」等が原則です。出題テーマに沿った模範解答(原稿)の送付は可能ですが、それをもとに本人が執筆に再着手することが前提です。
「レポート代行、卒論代行」を謳うサイトは多々ありますが、なかには悪質な業者もあります。あまりに安価な場合、質の悪い原稿を送付されて連絡が途絶える、などの事例も報告されています。学術支援リテラは、安心のサービス内容をお約束します。
今日の雑感(2017年9月5日)
皆さま、おはようございます。今日は9月5日(火)です。東京都目黒区はよく晴れています。窓を開けて、秋の気持ちの良い空気を部屋一杯に入れましょう。
9月はレポートの提出時期です。卒論・修論の執筆で忙しくなる時期でもあります。「書き方がわからない!」「時間がない!」「そもそも何からはじめれば…」という学生の皆さん、学術指導リテラにお任せください。一流の研究者が執筆サポートします。
学問生活には「休養」も必要(2017年9月5日)
学問生活には「休養」も必要です。締切前には数日〜数週間徹夜しがちな日々もあるでしょう。ですが、人間の身体にとって睡眠は不可欠です。入浴、食事、その他の健康管理にも気をつけましょう。人間の身体構造を熟知した上で、最高のパフォーマンスを発揮できるようにすることも、学術支援の一環です。
それでは皆さま、おやすみなさい。明日のことは明日に任せて、前向きに生きてゆきましょう。
主任研究員について(2017年9月4日)
学術支援リテラの主任研究員は、大学教員の研究サポート(調査データ等からの論文草稿の作成)も行ってまいりました。長年の経験から、学生向けの教育指導に精通しています。レポート・卒論が書き進められない学生のみなさん、ぜひご相談ください。
[レポートの書き方](2017年9月4日)
文章には、「はじめに」「本論」「まとめ」といった構造があります。「はじめに」で問題提起・目的を記述し、「この文章にはどんなことが書かれているか」を読み手に伝えます。先行文献をもとに「本論」を論じ、「まとめ」に要旨を記載します。末尾には「参考文献」欄も必須です。
レポートよりも分量のある卒業論文の場合、「はじめに」「本論」「まとめ」の構造もさらに精緻化されます。問題提起・目的とともに、論述の方法(理論的枠組)を記述します。本論には複数(3章〜以上)の事例を述べ、「まとめ」で吟味します。「引用文献」も多くなるでしょう。
レポート・卒論の執筆は、文章の「構造」を掴んでしまえば、それほど難しくありません。読み手(=人間、主体)の認知に最適化されたフォーマット(=形式)に則って、情報を取捨選択し、自分の言葉でまとめていく作業です。学術支援リテラは、知識を共有するための確実な「方法」を伝授します。
[ご注意]「格安でレポート・卒論を代筆します」の謳い文句にご注意!!(2017年9月4日)
「格安でレポート・卒論を代筆します」といった甘い言葉には、くれぐれも騙されないようお願いいたします。粗悪な原稿を渡され、学位や卒業要件を失うことにもなりかねません。学術支援リテラの事業は「教育支援」と位置づけられ、懇切丁寧な指導によって、あなたの執筆をサポートします。
教育的指導には、それなりの時間と労力がかかります。数ヶ月かけて書き上げる卒論・修論の場合はなおさらです。したがいまして、「締切直前でのご依頼」に関しましては、ご期待に添いかねる場合もございますことをご了承ください。「計画的に、余裕をもって執筆計画を練ること」が第一です。
学術支援リテラとは(2017年9月4日)
学術支援リテラは、人文学、社会科学を中心に、大学生/院生・社会人の皆さまのレポート・卒業論文・修士論文・通信教育を一流の研究者がサポートいたします。
大学研究室等の委託調査に関わってきた少数精鋭の研究者による、懇切丁寧な指導。卒論やレポートの執筆で困っている学生の皆さんをはじめ、通信教育を受講されている方、社会人の方のために、模範解答の作成、論文の代行・添削、参考資料の提供などを行っています。
※現在、ホームページは随時更新中ですが、実際の業務についてはすでに対応可能です。学術支援リテラ相談室までご相談ください。