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運営主体
 
私塾・興志塾

代表者
 

浦田祉人
 

所在地
 
東京都目黒区中根 1-14-9(本部移転作業中), 千葉県浦安市北栄3丁目29-4

連絡先
 
電話:03-6206-4874 , メールアドレス: info.litera21@gmail.com

商品代金以外の
必要料金
 
消費税、振込手数料、送料

申し込みの有効期限
 
1週間

お支払方法
 
銀行振込(前払い)
外部クラウドソーシングサイト経由でのご契約の場合は、各サイトの取り決めに準じます。(2018 2/3追記)
返品・キャンセル
[お引き渡し時期に関して]個別の受付状況、案件の分量(文字数)によって異なります。ご入金確認後、運営者より追ってご連絡差し上げます。

[商品に関する注意書]
本サービスに含まれる文章の表現には個人差があり、また、あくまで模範解答(原稿)としての位置づけであるため、必ずしも利益や効果を保証するものではございません。また、ご依頼の内容によっては、納品前の段階で作成不能の場合もございます。
 
   


ご契約に際する注意事項

1 商品の利用にあたって生じ得るリスク
・学術支援リテラの提供するサービスは、依頼主さまから提示されたレポート/論文等の課題に対し、担当の研究者が適切な教育的指導を行う、というものです。その前提の下、リテラに所属する執筆者が、資料収集、及び、必要な調査を行い、また、必要に応じて、「模範解答」となる原稿を一例として提示します。ご留意事項として、学術支援リテラの提示する原稿は、かならずしも試験合格や単位取得等の成果を保障するものではございません。そもそも、「リテラの作成した解答例を参考に、ご依頼主さまご自身の手であらためてご執筆いただいたものを提出すること」がサービス成立の前提条件となっている点については、充分にご注意ください。

・前項に付随して、学術支援リテラの提示する原稿は、依頼主さまご本人の手ですべてを執筆するものではないがゆえに、依頼主さまの構想された内容と若干異なる、あるいは、依頼主と執筆者とのあいだの認識に齟齬が生じる、といった可能性はございます。また、文章の書き方や表現にはかならず書き手に固有の文体が現われます。そのため、依頼主さまご自身の言葉や表現と完全に一致させることはできません。

・また、文章の執筆には、相応の時間と労力が必要とされます。本来的には、数週間〜数か月、学位論文の場合には数年の時間をかけて資料を収集し、作成する成果物(原稿)を、ご指定の納期内に比較的短期間で作成することになりますので、収集可能な資料の分量、品質の確保等には自ずと限界がございますことをご了承ください。また、執筆にあたっては細心の注意を払ってはおりますが、やむを得ず誤字・脱字、引用表記漏れが発生してしまう可能性があるという点をご了承ください。

2 商品の納品方法
・完成原稿は、Wordファイル(.docまたは.docxの拡張子ファイル)をメールに添付して納品いたします。ご留意事項としては、携帯電話やスマートフォン、タブレット等の閲覧環境の場合、脚注等の文書形式が正しく表示されない場合がございます。かならず、PC/Mac等の閲覧環境にてご確認いただくようお願い申し上げます。(パソコンで確認可能なアドレスをあらかじめお伝えいただければ、併せて送付することも可能です。)

3 納品物の利用方法
・学術支援リテラからの納品物(原稿)は、あくまでも依頼主さまの課題解決のために提供する「参考資料」として、「依頼主さまご本人が・個人的に使用すること」を前提として作成されております。そのため、納品物を自分の言葉で修正せずにそのまま提出する行為、及び、第三者による閲覧・複写等の行為につきましては、厳重に禁止いたします。原稿を確認後、かならず提出前にご自身の文責において再着手していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

・上記の記載に反して、学術支援リテラからの納品物(原稿)をそのまま、あるいは、そのままに近いかたちで外部機関(学校、企業、その他)に提出された場合、もしくは、第三者による閲覧・複写等が行われた場合には、著作権法の違反や学術上の不正行為に該当し、依頼主さまご自身に不利益が生じる可能性があります。その場合、学術支援リテラは、一切の責任を負うことができません。

4 納品物の修正期間
・納品後3日以内にご連絡いただき、学術支援リテラ側の業務内容に明確な不備があると判断される場合であれば、無料で修正を承ることが可能です(1回に限り)。なお、修正期間につきましては、2〜3日、もしくは1週間程度いただく場合がございます。

・個人情報保護の観点から、納品後、3日経過した時点において納品物(原稿)のデータを削除いたします。従いまして、それ以降の修正は、原則としてお受けできません。また、仮に修正させていただく場合には、別途の費用が発生します。

・ご依頼時(契約成立時)とは異なる内容への大幅な修正には、原則として応じることができません。事前に、ご依頼内容(テーマ等)に間違いのないよう、充分にご確認をよろしくお願い申し上げます。

・卒業論文や修士論文など、分量(文字数)が多く、尚且つ、余裕をもって納期を設定することのできる案件の場合は、納期の途中で「中間原稿」を提示することができます(ただし、締切が直近の場合は、中間原稿の提示が困難な場合もありますのでご了承ください)。その際、文章の難易度や方向性についての修正ご要望をいただくことも可能です。

5 返金が必要な場合
・以下のような事情が生じた場合、学術支援リテラから依頼主さまに対して返金を行います。この場合、学術支援リテラから依頼主さまに返金する旨を通知の上、ご指定の口座に返金対応をいたします。

  • 1)執筆者が資料調査を行った段階で、依頼主さまの構想・研究テーマの設定では学術論文として成立し得ない、もしくは、論述の成立が著しく困難であると判断される場合。
  • 2)執筆に必要不可欠な文献及び資料が、現実的に入手不可能、あるいは(物理的、金額的に)著しく困難であると判断される場合。
  • 3)広範な地域に及ぶインターネットの接続障害、自然災害の発生など、見越しえない状況により、納期内に納品することが困難となった場合。
  • 4)執筆担当者に不慮の事故もしくは重病が生じ、納期内に納品することが困難となった場合。
  • 5)上記のほか、納期内に納品することが困難と判断される緊急事態が生じた場合。

6 商品の返品
 学術支援リテラが提供する原稿は、情報商材という位置づけになります。原則として、「納品後の返品・返金」には対応することができません。ただし、「字数の不足」「書式の不備」など、明らかに学術支援リテラ側による不備や欠陥であると判断される場合に関しましては、納品後3日以内であれば修正対応させていただきます。

7 商品のキャンセル
・原稿作成の作業開始前であれば、キャンセル料は発生しません。作業開始後のキャンセルには、原則として応じることができません。ただし、やむを得ない場合は、執筆者の進めた作業割合に応じてキャンセル料を算出した上、事前にお振込みいただいた金額との差額を依頼主さまに返金いたします。

・一方で、学術支援リテラのホームページ、とくに「特定商取引法に基づく表記」のページに記載しておりますとおり、納品後の返金につきましては一切応じることができません。ただし、メールやお電話での打ち合わせに基づく原稿作成のサポートという形態上、分量の多い原稿の場合、依頼主さまのイメージする仕上がりと細部の論旨等が異なっている、といったことが生じる可能性は考えられます。そのため、4, 6にも記載しておりますように、納品後3日以内のご連絡に限り、修正を承ります。