東京角筈村(現在の東京都新宿区西新宿1丁目)に存在した女子独立学校の敷地内で、内村鑑三が聖書講義を行っていました。



2024年3月30日(土)〜31日(日)

内村鑑三の角筈聖書研究会の場所が確定しました。新宿ハルクの向かい、エルタワー(1989年竣工)の場所です。中沢洽樹先生が書いています。古地図と照合し、間違いありません。


(後日追記)
角筈聖書研究会」は、主日の朝、内村鑑三が行っていた聖書講義のことではなく、午後に畔上賢造ら若手が集まっていた会の名称であるらしい。 会場は、角筈の女子独立学校の一角である場合もあれば、そこから青梅街道を西へ行き、中野の農家の部屋を借りることもあった、と(これは、内村の主催ではない)。

内村鑑三の聖書講義には名称がなく、また、内村の体調しだいで休むこともあった。それでも、午後の若手らによる「角筈聖書研究会」は、いつも休まず集まっていたとされる。(2025年2月8日に確認した内容)

新宿エルタワー(女子独立学校跡地)


新宿駅西口の再開発により、西口側から東口のルミネエストが見えます。 元々、新宿駅舎があったのは、ルミネエストのあたりです。西口は、高須藩松平家の下屋敷でした。 現在、小田急新宿店の建物がなくなり、往時の開けた雰囲気を感じられます。バスターミナルの一帯が、庭園だったはず。